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北海道内約30箇所の土壌検査を行います。

★北海道内約30箇所の土壌検査について(汚染実態調査)

・土壌採取にあたっては、個人所有宅の庭土などに限ります。(雨どい下などの濃縮される場所は避けてください。また肥料などを散布していない場所を選んでください)
・土壌検体はよく乾燥させ、乾燥土1kg(より若干多く)を蝦夷の黒船に送っていただきます。
 採取にあたっては、表土深さ5cmを削り取って乾燥し、チャック付きの厚手のビニール袋に入れていただきます。
・検体には、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、および地図(ネット上の地図に印をつける)を添付していただきます。すべて、必ず直筆または印刷物などの「紙」で検体に同梱してください。(選抜後、添付メールにて用紙を送付します)
・田畑は原則行いません。また公共施設(公園など)などの土壌については、自治体の許可があった場合に限り、行います。


★北海道内のガレキ受入予定地の事前土壌調査について(ガレキ汚染監視調査)

・「放射能汚染の可能性があるガレキ」の受け入れ表明している自治体の、処理・焼却予定地近くにお住まいの個人宅の庭土などを事前に測定しておき、もし処理・焼却が実行された場合は、同一地点の実行後の土壌を再測定することとします。
・検体数については、実際に受け入れる自治体数が未定なため、現時点では募集数量は定めません。
・土の採取方法などは、前記項目「北海道内約30箇所の土壌検査」と同じ方法で行っていただきます。


★現在、以下の地域からご連絡いただいています。
  (そのまま検体採取地域としての候補地でもあります)
  「札幌」(中央区・西区・厚別区・北区・南区ほか)
  「旭川市(複数箇所可)」「函館市」「岩見沢市」
  「足寄町」「中標津町」「北斗市」「日高町」「余市町」「雄武町」「当麻町」「当別町」

  このほか、ほぼ確実に検体を採取できそうな地域は、
  「釧路市」「苫小牧市」「留萌市」「紋別市」「江別市」「北見市」
  ※上記いずれも4/7現在

足りない箇所→緑の円(4/15現在)
道北地方 帯広近郊 美瑛 富良野 渡島/檜山地方 釧路
最終期限   雪解け後5月半ば位まで


土壌調査


 この測定実施計画に賛同してくださる団体・個人の方々に、「共催」として名を連ねていただきたいと思いますので、参加希望!という方は、ぜひ「道民放射能測定所」「蝦夷の黒船」にご一報ください(お名前を出せないという方は「協力」という形で賛同をお願いします)。
 なお、共催参加にかかる費用は一切ありません。(みんなで監視してるぞっ!という意志表明が大切!)

 また、測定については「北海道の土壌放射能調査する会」へ、「蝦夷の黒船」から、AT1320Aを無償で貸し出す形を取り、測定・記録作業については「蝦夷の黒船」が行います。(機械重量が約150kgあるため、移動などは極めて困難)
 なお、測定費用はすべて「蝦夷の黒船」が負担します(全検体無償で測定します…検体の送料は提出者にご負担いただく予定)。

ご連絡はメールフォームにてお願い致します。

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「北海道の土壌放射能を調査する会」発足しました

今、日本では安全か否かを測ることの出来ない瓦礫が、政府によって拡散されようとしています。
国はキロ当たり8000ベクレルまでは処理可能としていますが、その値が安全である根拠を明確にしておらず、また汚染の可能性も試算していません。
1キロ1万ベクレルを超えていれば、法律上「放射性物質」として扱わなければなりませんが、今、瓦礫のどの部分がそれに当たるかを特定する方法はありません。

瓦礫の基準がセシウムだけですが、ストロンチウムやプルトニウムの基準もありません。
プルトニウムの毒性については議論がありますが、多くの人がプルトニウムが焼却炉からでて肺に入ることを心配しています。焼却された場合、セシウムは粉ではなく、ガスの可能性が高いのに「フィルターで除く」のは不可能です。

また、埋め立てた場合、海や地下への影響は計り知れません。
埋め立てたゴミの放射性物質が無害になるまでの10万年をどのようにして保管するのでしょうか。
今回の原発事故で漏れた放射線量は、政府発表でも80京ベクレルという膨大なものです。
これが日本全体にまかれたら日本人は日本列島に住むことはできません。

汚染された地域から、たくさんの人が北海道へ避難してきています。
北海道には豊かな自然と、安心して住める地域があるからです。

ですが、瓦礫を受け入れることによって、北海道という名前も汚染された場所として認識されることでしょう。
災害廃棄物の受け入れは、震災の支援ではなく、安全な場所・食物の提供こそが、北海道からの真の支援だと考えます。

私たちは、汚染された瓦礫を北海道へ持ち込むことを許しません。

プロフィール

北海道土壌放射能調査会

Author:北海道土壌放射能調査会

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