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「北海道の土壌放射能を調査する会」発足しました

今、日本では安全か否かを測ることの出来ない瓦礫が、政府によって拡散されようとしています。
国はキロ当たり8000ベクレルまでは処理可能としていますが、その値が安全である根拠を明確にしておらず、また汚染の可能性も試算していません。
1キロ1万ベクレルを超えていれば、法律上「放射性物質」として扱わなければなりませんが、今、瓦礫のどの部分がそれに当たるかを特定する方法はありません。

瓦礫の基準がセシウムだけですが、ストロンチウムやプルトニウムの基準もありません。
プルトニウムの毒性については議論がありますが、多くの人がプルトニウムが焼却炉からでて肺に入ることを心配しています。焼却された場合、セシウムは粉ではなく、ガスの可能性が高いのに「フィルターで除く」のは不可能です。

また、埋め立てた場合、海や地下への影響は計り知れません。
埋め立てたゴミの放射性物質が無害になるまでの10万年をどのようにして保管するのでしょうか。
今回の原発事故で漏れた放射線量は、政府発表でも80京ベクレルという膨大なものです。
これが日本全体にまかれたら日本人は日本列島に住むことはできません。

汚染された地域から、たくさんの人が北海道へ避難してきています。
北海道には豊かな自然と、安心して住める地域があるからです。

ですが、瓦礫を受け入れることによって、北海道という名前も汚染された場所として認識されることでしょう。
災害廃棄物の受け入れは、震災の支援ではなく、安全な場所・食物の提供こそが、北海道からの真の支援だと考えます。

私たちは、汚染された瓦礫を北海道へ持ち込むことを許しません。

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北海道土壌放射能調査会

Author:北海道土壌放射能調査会

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